タイ旅行よくあるご質問 Q&A
Q.バーツへの両替はどこで出来ますか? |
日本国内でタイバーツを取扱っている銀行では両替をすることが可能です。 ただし日本での両替はレートが高いのでおすすめしません。 また、タイの到着空港でも両替を行うことが出来ます。 ホテルのキャッシャーでも両替をすることは可能ですが、レートは高めな場合が多くなります。 また、ピピ島などの離島ではレートが高くなる場合があるため、バンコクやプーケットで両替をしていくことがおススメです。 |
Q. ホテルのレストランで食事をするとき、ドレスコードはありますか? |
基本的にはカジュアルでOKな場合が多いですが、露出が多い服装や、サンダルなどは避けた方が無難です。 また、ポロシャツなどの襟付きシャツが一枚あると便利です。 ホテルによって雰囲気も変わりますので、ご利用になりたいレストランがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 |
Q.観光をする場合、どんな交通手段がありますか? |
バンコク市内では、BTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)の利用が便利です。 タクシーや、トゥクトゥクなどの利用も便利ですが、利用の際には乗車前に金額の確認を行い、お釣りがない場合も多いため小額紙幣を用意しておきましょう。 |
Q.寺院観光などで、服装に気を付けることはありますか? |
ショートパンツや、ミニスカート、ノースリーブなどの露出の高い服装の場合、寺院によっては入場を断られる場合があります。 長ズボンの着用や、上に羽織れるカーディガンの持参などがおススメです。 |
Q.オススメのダイビングポイントはありますか? |
タイにはオススメの世界有数のダイビングスポットが数多くあります。 詳しくはダイビング特集でご紹介をしております。 ≫ダイビング特集 |
Q.日本の電気製品はそのまま使用できますか? |
日本とは電圧が違うため、220Vに対応をしていない製品には変圧器が必要となります。 お手持ちの製品の説明書をご確認ください |
Q.海外保険には加入した方が良いですか? |
海外旅行中に、事故や病気などに遭遇すると、高額な費用がかかる場合があります。 ご自身にあった補償内容の海外旅行保険に加入をしておくことがおススメです。 ご旅行と合わせて保険のお申込みも賜っております。弊社スタッフにご相談ください。 |
Q.タイでの滞在にビザは必要ですか?また、パスポートの残存期間はどの位必要ですか? |
タイ出入国の航空券を所持し、観光目的で30日以内の滞在をする場合、ビザは不要です。 また、パスポートの残存期間は入国日より6ヶ月以上必要になりますので予めお確かめ下さい。 |
Q.ビーチリゾートのベストシーズンを教えてください! |
*プーケット*ピピ島*クラビ*ランタ島 ハイシーズン(乾季)は11〜4月、ローシーズン(雨季)は5〜10月です。 ただ雨季でも日本の梅雨の様に1日中雨が降り続けるのではなくスコールがあります。島の西側はモンス-ンの影響を受け波が高くなりますので、マリン・スポーツを楽しむ場合には十分注意が必要です。 赤旗が出ている場合は遊泳禁止を意味します。 *サムイ*タオ島* ベストシーズンは2〜6月、特に4月は波が穏やかなうえ、海の透明度も増し、ダイビングには最適です。雨季は10-11月です。 |
Q.機内に持ち込める荷物に制限はありますか? |
国土交通省の要請に基づき、2007年3月1日(木)より日本発国際線全便を対象に機内持込手荷物が制限されました。 液体類※を機内に持ち込む際は、100ミリリットル以下の容器に入れてください。 ※液体類とは、下記のものを含みます。 飲料品、スープ、シロップ、クリーム、ローション、オイル、香水、スプレー、ジェル類(ヘアージェルやシャワージェルなど)、 スプレー缶(シェイビング・フォームやデオドラントスプレーなど)、 歯磨き粉などのペースト状のもの、マスカラ等これらに類似するもの ※機内で必要なベビーフードや特別な制限食、液体の医薬品(ご本人のお名前の処方箋などの証明の提示を要求される場合もあります) は例外としてお持込いただけます。 それらの容器を、再封可能な容量1リットル以下の透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。 プラスチック製袋はお一人様1枚のみ持込みが可能です。 保安検査後に免税店などでご購入された酒類等は機内にお持込いただけます。 しかし、海外で乗り継ぎの場合は、その国のルールが適用となり没収される可能性があります。 |
Q.チップはどのくらい渡せばいいものですか? |
チップ額はあくまでも個人同士の感謝の気持ち、任意のため、一概にいくらとは決まっていませんし、 絶対に払わないといけないと決まっているものでもありません。 また、そのサービスを受けた場所や内容によって相場は変わってきます。 詳しくはこちらでご紹介しています。 |
Q.知っておきたいマナーはありますか? |
(1)肌の露出は避けましょう。 ショートパンツや、ミニスカート、ノースリーブでは寺院などへの入場を拒否される場合があります。。 (2)僧侶に敬意を払う。 タイの仏教では、僧侶が女性に触られると、破戒になってしまいます。 (3)他人の頭に触らない 人の頭部は聖霊の宿る神聖な場所と考えられているので、他人の頭部にむやみに触らないようにしましょう。 特に不浄と言われている左手では絶対に触れないようにしましょう。 |
Q.タイの気候を教えてください。 |
バンコクの場合年間を通して30〜35℃、その他アユタヤやスコータイ、プーケットなども同じです。 しかしチェンマイはやや涼しいので、朝晩は冷え込みが感じられることもあります。 また、エアコンが効きすぎていることが多いので、羽織れるものを用意しておくことがおススメです。 |